最近読んだ本とか漫画とか

 

美味しんぼ

美味しんぼ(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)

美味しんぼ(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)

 

タイトルはずっと知っていて、いろんなところで話題になっているのを聞いてもいましたが、1巻を読んでみたのは初めてでした。kindleで無料だったので手にとってみました。

読んでみたら驚きで、食に対するこだわりの詰まった漫画でした。これが約30年も前から連載されていることを考えると、日本において食文化を考えることがこれまでいかにおろそかにされてきたかを感じざるをえません。少なくとも自分の周りでは食についてこんな風に考えている人には会ったことがありませんでした。

正直なところ、自分自身も完全にそういう感じだったので、これからはもっと食について学んで、美味しいご飯を楽しんでいきたいなと思います。あと、30年前ということで、職場の雰囲気とか働き方が現在では考えられないような感じなのもちょっと面白いです。

 

山崎マリ関連の本

テルマエ・ロマエは読んでいましたが、何となく著者のいくつかの本も読んでみました。 これも同じく、1巻がkindleで無料でした。

世界の果てでも漫画描き 1 キューバ編 (マーガレットコミックスDIGITAL)

世界の果てでも漫画描き 1 キューバ編 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

あと、書籍も読んでみました。

国境のない生き方: 私をつくった本と旅 (小学館新書)

国境のない生き方: 私をつくった本と旅 (小学館新書)

 
男性論 ECCE HOMO (文春新書 934)

男性論 ECCE HOMO (文春新書 934)

 

 感想として今言えることは、我々はもっと自由でいいんだろうなということです。国境のない生き方のタイトル通り、著者は何かに縛られることなく自由に地球を行き来しています。あとは飛び込むことの大切さも考えさせられます。望んでない結果だったにせよ、様々な場所に飛び込むことで著者は自分を変化させていきます。普通ならダウンしてもおかしくない状況だと思うのですが、そこは母親の育て方もあったようで、強く生き抜いていきます。どれも今の自分にはない考え方、経験で、いろいろと考えさせられました。

特に最近はリスクが怖くて、あまり積極的に動けていない自分がいました。でも、本当にそれでいいのか、山崎マリさんの本を読むと揺さぶられます。もちろん過大すぎるリスクを取るのは危険ですが、リスクを取らなければリターンも基本的にはありません。また、リスクを取ってもリカバリーをできる可能性は大いにあります。もちろん、本人の頑張りありきなのでおいそれとできることではないですが、それでもそれくらいの強気な前向きな気持ちを持っていないと、退屈だーなんて愚痴を言いながらあっという間に時間が過ぎていく危険性があると思うのです。今の私は実際にそんな状況になりつつもあります。

 

じゃあどうするか

まずは英語かな。あと、資格。何を読んでもこの結論に至ってしまいます、最近は。こう思う理由はやっぱり今の自分に自信がないということなのだろうと思います。だから、少しでも何かで補完しようとしているわけです。

でも、なんかその発想自体がそもそもあまりイケていないとも今思いました。自信をつけて行動ではなく、何かをやりたいという思い→行動→必要な知識を身につけるという流れのほうがモチベーション高く取り組めるはずです。自然と効率、生産性も上がってきます。必要なのはその流れなんじゃないかと思うのです。

じゃあ、今の自分が何を求めているのか…。仕事を楽しむこと、楽しめる仕事を見つけること、それが最優先かなと思います。そこに入るためにも錯覚資産を少しでも今のうちに身に着けておく、それはそれで間違いではないかなという気もしてきました。ただ、同時に自分が本当に心から楽しめそうな仕事とは何か、その点も追求しておこうと思います。