絵で見てわかる RPAの仕組み

 読みました。

絵で見てわかる RPAの仕組み

絵で見てわかる RPAの仕組み

 

 

読んでみて思ったこと

  1. この先、すんごい勢いで普及していきそう
  2. それでも個人的には今は放っておこう

そんなことを思いました。

 

この先、すんごい勢いで普及していきそう

ITRによる市場調査では、RPAソフトウェアの2017年の市場規模は約20億円、それが2021年には80億円を超えるだろうと見積もられているそうです。書籍内では2020年にはおそらく関連事業をあわせて約1兆円、しかもそれは大企業のみが利用している想定で、中堅、中小も始めればその2倍以上はあるかもみたいな話がされていました。

人手不足や生産性、働き方改革など、巷にはRPAが解決策として求められそうなワードが溢れています。上記予測の通り、きっとすんごい勢いでRPAは普及していくのだろうなと思いました。新聞を見ていても、データとかAIとか、RPAとかそんな話ばかりですよね。

それでも今は放っておこう

しかしながら、本書を読んで自分は何か逆にこれは放っておいたほうが良さそうかもと思いました。理由はまず難しいということ。ツールの実際の利用例とかあるんですが、これを覚えるだけでも大変だと。さらに、RPAを実践する上では業務全体の改善であるBPMS的な思考もあったほうがいいし、AIやOCR等の知識あったほうが良いとのことで、必要となる知識や経験が膨大であるということがわかりました。これ、今の自分にできるかと思うと、ちょっと難しいかもと思わざるを得ませんでした。これまでのスキルセットを存分に活かせるわけでもないのも痛いところです。

 

RPAへの向き合い方

今後、RPAに対してどう向き合っていくかですが、上記の通り、基本的には放っておこうと思います。今後のことを考えれば学んでおくにこしたことはないのでしょうが、英語とディープラーニングの資格のほうが優先度が高いです。まずはそっちを取ってから考えるべきことです。それを取ったあともどれだけやるべきかは悩みます。英語もディープラーニングもそれぞれやるべきことは広く、そして深いと思うからです。それに読みたい本もたくさんあります。RPAに関わっている余裕があるのかはちょっと疑問です。

ただ、何にもしないというのもちょっともったいないと思いますので、関連するような株の購入を検討してみようと思っています。