キミのお金はどこに消えるのか

読みました。

キミのお金はどこに消えるのか

キミのお金はどこに消えるのか

 

経済のことを良くわかっていないと思っていたので、もっとく深く知りたいと思い読んでみました。結果として、ますますよくわからなくなりました。

 

今まで思っていたことと違いすぎる

というのも、今までどこかで見た、読んだ常識と異なることがたくさん書かれていたからです。今の日本政府なら少なくとも物価上昇率が2%を超えるまでは借金をして公共政策等をしてもいいとか、今の消費増税は逆に税収を落とすだけで経済的に大打撃を与える可能性があるとか、日本でハイパーインフレはほぼ起きないとか、そんな感じのことがたくさん書かれていました。

いずれも、今の政府がやろうとしていることとか、いろいろなところで経済学者さんが煽っていることと正反対だったので、今起きていることは何なのだろうと混乱してしまい、ますます経済がよくわからなくなってしまったのです。

まあ、この書籍に書かれていることが絶対正しいわけではないでしょうが、それにしても自分の思っていたことと正反対のことも多くて、いろいろと考えさせられるキッカケになりました。そういう意味だけでも、大いに読んだ価値はあったのではないかと思います。

 

何をどうするか?

本書を読んで何か行動できることがあるかを考えてみます。現状の日本の動きは本書で言っていることと正反対です。本書の主張が正しいとすると、かなり高い確率で不況が来ると言えそうです。そうでなくても、ただでさえ少子高齢化がこれだけ騒がれているわけですから、やはり日本経済は今後ダウンサイジングしていく可能性が高いのではないかと思います。最近ちょっとショックだったのが、TikTokとかいうアプリが中国製だったこと。こういうのも今後増えていきそうですね。

なんかいつもこんなことを考えている気がしますが、結局結論として出てくるのは勉強しまくること、これから伸びる業界で働くこと、それから投資をがっつりとやること、そんなところです。答えはわかっているわけですから、あとはそこに集中していこうと思います。