氣の呼吸法 全身に酸素を送り治癒力を高める

下記書籍を読みました。

氣の呼吸法―全身に酸素を送り治癒力を高める (幻冬舎文庫)

氣の呼吸法―全身に酸素を送り治癒力を高める (幻冬舎文庫)

 

気になった箇所を引用します。

 

あなたが椅子にじっと坐って動かないようにしていても、血液はものすごい速さで体内を流れています。森羅万象、動かないものは一つとしてないのです。

健康になりたいと願うのなら、目に見える身体だけではなく、目に見えない心の存在に気づくことが大切です。心はそれだけの力を持っているのです。

真のプラスとは、自他ともにプラスになることです。

心と身体はもともと一つのものです。それを心身一如と言います。

「心が身体を動かす」のですから、「身に病ありといえども、心必ずしも病まず。身は逆境にありといえども、心必ずしも逆境にあらず」という強い心を持つことができるのです。

心を大切にする。

 

本来、立ち姿を意識するということは、足の先端まで自分の心(気)が通っているのが当たり前です。

昔から日本語の「姿勢」には二通りの意味があります。一つは身体的な意味での姿勢、もう一つは心の状態の意味での姿勢です。「物事に取り組む姿勢」という場合の姿勢は、まさに心の状態を指しています。

姿勢を大切にする。

 

まず知っていただきたいことは、呼吸には大きく分けてふたつあることです。

外界からは今で空気を吸い入れ、肺から外界へ吐き出すことを「外呼吸」、もしくは「肺呼吸」と言い、肺に入った酸素を、血流に乗せて全身くまなく毛細血管のはしばしにまで送り、また、そこに生じた二酸化炭素や老廃物をは今で運びかえることを「内呼吸」と言います。

気の呼吸法では「どのように呼吸をするか」よりも、まず「心身統一した状態で呼吸する」ことが大切なのです。

自分の気持ちの持ち方で、いくらでも氣の呼吸法をする時間は作れます。

呼吸を大切にする。

 

健康は、自らの生命力が作り出すものです。その生命力は、心身統一の状態になったときに最も強く発揮されます。

「健康である」ということは、皆さん一人ひとりがそれぞれの生き方において、自分にふさわしい答えを求めるなかに見いだすものです。他人と比較して健康であるかどうか悩む必要もありません。また、医学検診の結果がすべてでもありません。どのように時代が変化しようとも、年齢に応じた生き方を臨機応変にできることが、健康であることにつながっています。

自ら健康になるという強い思いと行動が大切。